妊娠中の食事で冷たいものは避けた方がいいの?

冷えは妊娠中に限らず、女性にとってよいものではありません。妊娠中は、食事など口に入るものに気を使うべき時期ですが、その温度にも注目してみましょう。冷えは、冷たい飲み物をとることでも感じることがあるので、あまり飲みすぎるのはよくありません。さらに、妊娠中には胃腸が弱っていることもあるので、冷たいものは飲み物にかかわらず、フルーツやアイスクリームなども食べ過ぎには注意しましょう。食べた場合は後から熱いお茶を飲むなど対応を考えましょう。とはいえ、食べたからすぐにどうなるということではありません。元から冷えを感じない人は特に気にする必要はないかもしれませんが、妊娠中は体が冷えやすいということを覚えておきましょう。以前から冷えを感じるという人は特に注意を。顔や上半身が火照っていても足先は冷たいということも妊娠中にはよくあります。身体が少しでも寒いと感じたら身体を温めるように努力しましょう。一枚多めに着こむことも大事ですが、食事から温めるようにするのが効果的です。ショウガやネギなどはよく言われていますが、さらに毎日の献立に熱いスープ、味噌汁などを1品加えて対応しましょう。普段の飲み物も冷やしたものではなく常温か温かいものがベター。妊娠中はとにかく喉が渇くので、夏場などは特に飲みすぎに注意しましょう。ジュースや炭酸飲料などは糖分がたくさん含まれていて、カロリーもオーバーしがちになってしまいます。妊娠中にふさわしい飲み物として麦茶があります。カフェインも含まれていないので量を気にせず飲むことができます。冷えは母体が血行不良に陥っているサインでもあります。放っておくとお腹が張りやすくなったり、筋肉が固くなることで難産にもつながるという考えもあるようです。赤ちゃんに与える影響はもっと大きく、血流が悪いと最悪流産や早産になることがあります。そうでなくても、成長が遅くなったり、逆子になることもあります。羊水はママの体温で変わります。冷たい羊水の中で赤ちゃんが成長していかなければいけないというのは少しかわいそうではないでしょうか。赤ちゃんもあたたかな羊水、あたたかな場所を求めて子宮の中を動き回り、逆子になってしまうというのです。妊娠中の身体に起こる様々なことは、赤ちゃんに様々な影響を与えます。快適な環境で赤ちゃんが育っていけるように、ママもできることは少しずつでいいので改善していきましょう。

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